陰徳の積み方とその効果とは?

陰徳を積んで運気を高める

陰徳とは国語辞書で以下のように定義されています。

人に知られないようにひそかにする善行。隠れた、よい行い。

引用元:goo辞書

陰徳はその名の通り人に見られずに陰で良い行いをすることを指します。

陰徳を行うことで徳を積むことになり、それによって運気が上がり人生がスムーズに進みやすくなると言われています。

ここでは陰徳を行うことでどの程度の効果が期待できるのか、人に知られて行う善行と陰徳との違い、具体的な陰徳の実践方法を紹介しているので陰徳について包括的に理解することができますよ。

陰徳の効果

多くの方は陰徳を「運気アップ」のために行いますが、具体的にどのような効果が期待できるのかを紹介します。

1.仕事の課題がスムーズに解決できる

仕事の中でなかなか自分の力では対処できずに困っていたことがあれば、自然と協力者が出てきたり、解決のアイディアを直感的にひらめくようになります。

2.金運が上がる

陰徳を継続されている方でそこそこ多いのが金運やクジ運が上がるというものです。

金運の場合は、仕事で成果を出せるようになって臨時ボーナスが入ったり、副業で行っていることが当たって売り上げが増えたりするというものがあります。

クジ運の場合には雑誌の応募や忘年会での景品の抽選に当たりやすくなるといったことがあげられます。

3.恋愛運が上がる

人との出会いの運も高まるため自分が望む理想のパートナーに対して出会いやすくなることもあげられます。女性の場合だと恋愛運を上げるために縁結びの神社に参拝される方もいますが、陰徳の方が効果を実感しやすかったという方もいます。

陰徳と陽徳の違い

陰徳が人に知られずに行うのに対して、陽徳というものがあります。こちらは人に見られながら行う善行や陰徳を行った後にその行為を誰かに伝えることがあてはまります。

陰徳と陽徳のどちらが得積みにつながりやすいのかというとやはり陰徳の方です。陽徳は人に知られてしまう分、陰徳ほど得を積めないというデメリットがあります。

例えば、早朝の誰もいない時間に外でごみ拾いをしたのにそれを他人に話してしまって、せっかくの陰徳も陽徳に転落してしまうので気を付けましょう。

※陽徳自体は悪いことではないのでやること自体は問題ありません。

陰徳を積む方法

陰徳は誰にも知られずに良い行いをするだけなので特にこれをしなければいけないという決まりはないため、自由に実践してもらって構いませんが、ここでは代表的な方法を紹介します。

1.ごみ拾い

毎日陰徳を実践する際に一番続けやすいのがごみ拾いです。ごみ拾いは道端に落ちているタバコの吸い殻や空き缶、お菓子の袋などを拾うだけなので簡単にできます。

私はごみを拾う際にトングを利用していますが、ごみの汚れやにおいが付着せずにすむため重宝しています。また、ごみをある程度拾うと袋の中が臭くなってきますが、消臭スプレーも持ち歩いておくとにおいに悩まされずに済みますよ。

ごみ拾いを行う時間帯ですが、早朝に行うと人が少ないためおすすめです。

※気を付けておきたいのは団体でごみ拾いを実施しているグループがありますが、そちらに参加してしまうと陰徳ではなく陽徳になってしまいます。

2.匿名での募金

募金をすることは困っている方を支援することになるため徳積みにつながります。特にネットから募金する際には匿名で募金することができるところが多いため自分が希望する募金先に募金しやすいという特徴があります。

ちなみに募金の場合、募金した金額の数倍が自分の元に返ってきやすいという法則のようなものがあるため、興味があるかたは少額でもいいので実践してみましょう。

3.公衆トイレをきれいにする

公衆トイレを使った際に便器が汚れている部分があればトイレットペーパーを使ってきれいにすると陰徳につながります。

陰徳はどの程度の頻度で行うといいか?

基本的に陰徳は毎日行うことで徳を積みやすくなるため、人生の変化を感じやすくなります。

最低でも週に2~3日は陰徳を行う時間を持てるようにしましょう。また、陰徳を行う際にはどのくらいの時間をかけたかよりも、どのくらい貢献できたかが大切です。

例えばごみ拾いをする場合には、1時間かけてごみを20個拾うよりも短時間で20個程度拾うのは徳積みに大きな違いはないため、結果を重視するようにしましょう。

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